第15回プラホビーコンテスト

6月5日にプラホビーコンテストに行ってきました。
最近全然ラジコンしてません。。
野菜育てたりとか、ジュエリー作ったりとか、手作り化粧品とか、サークルとか、色々やる事増えてしまった所に、仕事が忙しくなったりするともうヤバイです。
今年も、ボディを出品したのですが、プラホビーコンテストの日付に気づくのが遅く、製作し始めたのが一週間前で一台しかできませんでした。。
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ランボルギーニ ガヤルド スーパートロフェオ です。
オリジナルのブラック一色に見せかけて、見にくいですがリップスポイラーはラメフレークでギラギラと虹色に輝いています。
リップスポイラーを暗い色で塗装する事になっているボディは多いですが、ボディが黒いので目立たせてみたくなりました。
リップスポイラーが大きいのもあって、このラメフレークを入れるアレンジは好評でした。
とても見えにくいですが、実はカナードも大きくしてあります。
ボディの端にくっついている別パーツで、ビス止めなのですが、大きくした事でビスが隠れて良い感じです。
ボディと同じブラックなので、ビスが見えないとどこにあるかさえ分からない。。
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以前作ったケンメリのボディです。
だいぶ経ちましたが、ハコスカとのツーショット。
ハコスカ持ってきたのでケンメリも並べて欲しいとの事で、某所に展示してあったケンメリを急遽回収して展示しました。
ハコスカ・ケンメリときて、このまま歴代スカイラインを並べて展示してみたい感じです。
今年は、他の写真を全然撮ってませんね。
模型業界がキビイシイ状況なのもあってか、出品数もやや少なめでした。
でも工作コーナーで、飛行機や車のプラモのジャンクパーツを組み合わせ、自由な作品を作って見るコーナーでは、大人も子供も、バラバラの部品を組み合わせて楽しそうに作品を作っていました。
作例の中には、まるで製品にありそうな昆虫やロボットがありました。
確かに良く見ると、飛行機の部品や、戦艦の細い部品など様々な部品を上手く組み合わせてあり、自分も昔、自由にヘンテコな物を作っていた頃に比べ、だいぶ頭が固くなってしまったと思う瞬間でもありました。

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